初日の会場風景です

お知らせ

8月30日、いよいよ「ズットスキダ展」が始まりました。会場の雰囲気を写真で紹介します。

↑ちょっとわかりにくい「ひねもすのたり」のエントランス。この階段を上がっていく。今回の個展のポスターがぶら下がっている。右手前はお茶屋さん。2軒向こうが有名な和菓子屋のうさぎ屋。阿佐ヶ谷駅から2分。三菱UFJ銀行の脇を入ってください。

↑階段を上がると、正面には作品「なめとこ」がドーンとお迎え。グラジオラスの花束をいただいた。左のドアを開けて入る。

↑ドアからお店のなかを覗いたところ。右の奥がキッチン。

↑入って正面には作品「アオザイ」の大伸ばしが。左に立てかけてあるのが、お別れの会で参列者にお配りした豆本「JUN」の原画。下の棚に並ぶのが3月の「犬猫楽踊図絵展」で大好評だったマグカップ。絵葉書も含めて、販売しています。

↑その左の壁面に、今回のメイン作品8点を展示。これまで主だったアクリル絵具に代えて今回は水彩を使用。いつもの絵とはだいぶ違った印象となった。

↑入口を入って左側、通りに面した窓のほうを望む。窓の上のスペースには、家具作家の田中英一さんの絵本『なべのような まちのそこ』用の切り絵作品を展示。

↑お店の左の奥を見たところ。今回のシンボル作品である「じゅんこ」の大伸ばしを展示してある。その脇にモニターを置き、お別れの会でも流していた写真のスライドショーを上映。今回新たに取り込んだ写真も29点あります。

↑入口側の壁面を振り返って見たところ。4点並んでいるのは、「じゅんこの庭」の構想図と、忌明けの挨拶状に使った作品「庭スケッチ」「青猫」「二本の木」。

 

Posted by mar