過去の「破猫日記」に動画を追加しました。
- ジャケット絵「Work from Home」の制作過程
……今日は夏日?(4月9日) - はにゃんけんばん(破猫鍵盤)の演奏風景
……破猫盤乗展、最終日です。(4月12日)
過去の「破猫日記」に動画を追加しました。
今回の個展に向けて、時事通信社が2021年春に全国の地方紙に配信した連載『文芸猫景色』を、A5判・全34ページ・オールカラーの本にまとめました。会場で販売しています(頒布価格1,000円)。
夏目漱石からエドガー・アラン・ポー、宮沢賢治、村上春樹など10編の文学作品を、右ページに文章、左ページに絵として紹介しています。
初日の朝に撮った写真を使って、今回の「破猫盤乗展」の会場風景と展示作品を紹介しました。
上のメニューのなかから、「会場風景と作品」を選んでください。
毎年春に京橋のアートギャラリー「メゾンドネコ」で開催してきた「長野亮之介猫絵展」、6回目を迎えた今年は「4月8日(金)」から開催することになりました。12日(火)までの5日間。コロナ下での開催となるため、時間は全日12時から17時まで。平日もいつもより早く17時に閉まります。ご注意ください。
今回のタイトルは「破猫盤乗」(はにゃんばんじょう)。最近、レコード屋巡りをするうちに、かつて親しんだ楽曲をモチーフにして猫絡みの絵を描いてみたいという気持ちが強くなり、今回のテーマとしました。
絵師の在廊予定などはこの専用ブログ(moheji-do.com/hanyan)でご覧ください。感染状況次第では、急な変更があるかもしれません。