お知らせ

過去の「破猫日記」に動画を追加しました。

お知らせ

今回の個展に向けて、時事通信社が2021年春に全国の地方紙に配信した連載『文芸猫景色』を、A5判・全34ページ・オールカラーの本にまとめました。会場で販売しています(頒布価格1,000円)。

夏目漱石からエドガー・アラン・ポー、宮沢賢治、村上春樹など10編の文学作品を、右ページに文章、左ページに絵として紹介しています。

お知らせ

初日の朝に撮った写真を使って、今回の「破猫盤乗展」の会場風景と展示作品を紹介しました。

上のメニューのなかから、「会場風景と作品」を選んでください。

お知らせ

毎年春に京橋のアートギャラリー「メゾンドネコ」で開催してきた「長野亮之介猫絵展」、6回目を迎えた今年は「4月8日(金)」から開催することになりました。12日(火)までの5日間。コロナ下での開催となるため、時間は全日12時から17時まで。平日もいつもより早く17時に閉まります。ご注意ください。

今回のタイトルは「破猫盤乗」(はにゃんばんじょう)。最近、レコード屋巡りをするうちに、かつて親しんだ楽曲をモチーフにして猫絡みの絵を描いてみたいという気持ちが強くなり、今回のテーマとしました。

絵師の在廊予定などはこの専用ブログ(moheji-do.com/hanyan)でご覧ください。感染状況次第では、急な変更があるかもしれません。

破猫盤乗(はにゃんばんじょう)——長野亮之介猫絵展
2022年4月8日(金)〜12日(火)
会場:メゾンドネコ(東京都中央区京橋1-6-14 佐伯ビル2F)
東京メトロ銀座線京橋駅6番出口・都営浅草線宝町駅A6出口より徒歩2分
JR東京駅八重洲南口より徒歩8分
時間:12時〜17時(平日も17時までなので、ご注意ください)