絵師プロフィール

長野亮之介(ながのりょうのすけ)

1958年東京生まれ
北海道大学農学部林学科造林学講座卒
編集プロダクション「ルパン」勤務(1年)を経てイラストレーターに

主な作品に、絵コラム「銀幕一刻」(読売新聞)、月刊『望星』表紙(東海教育研究所)、月刊『地平線通信」(地平線会議)題字&予告イラスト、「地平線カレンダー」(地平線会議)イラスト、『林業新知識』(全国林業改良普及協会)表紙イラスト&取材メモ、「観光会議九州」(リクルート)表紙イラストなど

〈個展〉

  • 2009年5月…「space&cafeポレポレ坐」(東京都中野区)で個展「百花繚乱展」
  • 2009年9月…「ルーサイトギャラリー」(東京都台東区)でミニミニ展
  • 2009年10月…「音豆ギャラリー」(東京都多摩市)でミニ個展
  • 2011年6月…イベント「信州・森カフェ」(長野県上田市)でミニ個展

〈作品集〉

  • 『地平線月夜見画報』(地平線会議)2008

絵師プロフィール への1件のコメント

  1. 読売の「銀幕一刻」が楽しみで拝見しているうちに、アラスカユーコンを始めとする地平線報告会の事や、山で働く人々の絵を描いてらっしゃる事を知り、是非弊社アートライフで取材紹介したくご連絡させていただきました。
    アートライフは上記サイトをみればおわかりいただけるかと思いますが、さまざまなジャンルのみなさんに「絵」をキーワードに作品とおしゃべりを楽しんでいただくサイトです。
    作品ももちろんですが、ご本人のインタビューをさせていただければと考えていますが。如何でしょうか?

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