お知らせ けものけ展、今日も盛況でした 2015年9月22日 純之丞 けものけ展、上映するためのDVDを届けにちょこっと寄ってきたのですが、今日も休日のせいか、地平線会議関係者や山仕事仲間、古い友人たちら、多くの来場者で賑わっていました。女性の比率が高いのも、いつもの画伯の個展通りの光景です。 会場風景をカメラに収めてきたので、スライドショーで紹介します。人でぎっしりなのでアングルが制限され、うまく撮れていませんが、雰囲気だけで味わってみてください。(純) 通りから見たガラス窓 立体アートが並ぶ 今回頒布している絵葉書。影絵シリーズと銀幕一刻シリーズ ネパールの被災村支援の「ゾモTシャツ」 入ってすぐ左側の壁面 奥からみたギャラリー 森に棲む鳥と少年を描いた絵本と地平線カレンダー 奥の段ボールアートコーナー 現実のさまざまな風景のなかにいるキャラターたち 主役の木こりと姐さん 一見すると蛙だが、じつはホンモノのシロクノガマだ 木の妖怪(もくもん?)と鳥の妖怪(バードマン) 雲に乗る姐さん。ナマ脚がなまめかしい 怪しげなお寺の窓にさまざまな幻影が映る 月刊『キヤノン通信』の編集後記に毎号載せていた似顔絵 一見すると綺麗な絵なのに、じつは…… さまざまなけものけたち 月刊『望星』カットなど 初めて描いた油絵をはじめ、いろいろな試みが タイガー・ウッズを中心に、擬人化されたケモノたち 影絵コーナー中段 中山競馬場まで出かけ、外れ馬券だけで作った「負馬」 負馬新聞の原画(地平線通信417号別冊) 影絵コーナー下段 影絵コーナーから『望星』コーナーにかけて 月刊『望星』などで描いたけものけたち TVで作品を上映。上は「けものけ」コーナー 「けもの」コーナー。まっとうな動物が描かれている 「けもの」コーナーの下のほう。鮭Tシャツの原画やてぬぐいなど 入ってすぐの立体アート。ふしぎなけものけが並ぶ 画伯とJUNKOさん