秋晴れとあまちゃん

台風一過のからっとした秋晴れ…なのに、今日は新聞の連載仕事の締め切りでおこもり。朝から取りかかり、バイク便が絵を取りに来る2時直前に滑り込みで完成。いつもギリギリですみません。これだから、僕の画材の選択は速乾性のアクリル絵の具から離れられない。その後も原稿書きで、結局夕方まで机の前に。昨日からカミサンが風邪を引いて寝てるんだけど、世話もできず。5時頃ようやく原稿アップして、夕飯をなんとか即席で作って7時から太鼓の練習に。もちろん【ソゾロアルキ展】が目前に迫っているのは分かっているけど、10月の舞台までこちらもあと一ヶ月ほどなのでサボれないのでした。「舞台」は「お座敷」とは違い、市民文化祭の一環で市民ホールの大きな舞台での演奏のことです。一応この場が「田無卑弥鼓」の毎年の目標ということになっている。今日は、仲間が作曲した新曲【アニモ】を練習。スペイン語で「がんばれ」という意味だそうで、東北の被災地応援の趣旨で作った曲だ。これまでぼちぼち練習をやってきたが、今日になってようやく通して演奏でき、曲の形が見えて来たところ。全くなにもかもギリギリになんないとできないねー。さらに、これまでペンディングにしていた曲を本番でやることになり、僕はなんと,篠笛のパートになってしまった。ほとんど吹いたことのない曲なのに、このムチャ振り。あと一ヶ月で覚えなけりゃならない羽目に。うちのグループではよくあることだけど、これまたヤバい。

帰宅後、たまっていた二日分の朝ドラ「あまちゃん」を見る。うちは地デジに移行しなかったので2年前からテレビが見られない。でも宮藤官九郎脚本の今年の朝ドラは是非とも見たくて、春からNHKオンデマンドを契約したのだ。パソコンの17インチの画面で主に見るのは「あまちゃん」と「八重の桜」。あとは興味のある特集番組をみるくらいだけども、目的がはっきりしているので費用対満足度はまあまあかな。ともあれ、今日の回は面白かったー。この一週間くらいトーンダウンが気になっていたんだけど、そうか、ユイちゃん(ドラマ内のサブヒロイン)が元気が無かったからだ。”腹黒ユイちゃん復活”を目にして感じるカタルシスを計算して、トーンを落としていたのだとしたら(多分そうだろう)、クドカン(宮藤官九郎さんの愛称)はやっぱりすごいテクニシャン。かつ忍耐強いなあ。ドラマも良かった上に、そんなドラマツルギーを想像して勝手にちょっと感動してしまった。ドラマを見てない人には何のことかチンプンカンプンですね。失礼。

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