けものけ展、上映するためのDVDを届けにちょこっと寄ってきたのですが、今日も休日のせいか、地平線会議関係者や山仕事仲間、古い友人たちら、多くの来場者で賑わっていました。女性の比率が高いのも、いつもの画伯の個展通りの光景です。
会場風景をカメラに収めてきたので、スライドショーで紹介します。人でぎっしりなのでアングルが制限され、うまく撮れていませんが、雰囲気だけで味わってみてください。(純)
けものけ展、上映するためのDVDを届けにちょこっと寄ってきたのですが、今日も休日のせいか、地平線会議関係者や山仕事仲間、古い友人たちら、多くの来場者で賑わっていました。女性の比率が高いのも、いつもの画伯の個展通りの光景です。
会場風景をカメラに収めてきたので、スライドショーで紹介します。人でぎっしりなのでアングルが制限され、うまく撮れていませんが、雰囲気だけで味わってみてください。(純)
うっかりしていてご案内が遅くなってしまいましたが、案内葉書やこのブログでもお知らせしている通り、本日(20日・日曜日)ギャラリー・ヒッポは5時で閉廊となります(いつもは7時まで)。行くつもりなのに間に合いそうもないという方は、至急電話を入れてみてください。
03-3408-7091
それから、9月23日(水・祝)は定休日です。
18日(金)は、けものけ展の仕込みの日。ほんとに間に合うのかとみなさまをやきもきさせましたが、午後1時からスタートし、8時にはすべての設営が完了しました。
ずっと作業に追われてなかなか写真が撮れませんでしたが、いくつか選んでスライドショーとして載せておきます。あんまり会場がばっちり見えてしまうと、通りから覗き込んだときの感激が薄れてしまうでしょうから、わざと小さなサイズでアップロードすることにします。
19日から27日まで。“画伯”ならではの「けものけ」たちにぜひ会いに来てください。
2011年に同じギャラリー・ヒッポで開催した「ハナタレ展」のブログには、在廊していた亮之介画伯がこんな書き込みをしています。
投稿日:2011年9月17日 作成者:ryo
ギャラリーヒッポの目の前にバス停があります。この地域のコミュニティーバス「ハチ公バス」の停留所です。バスの車体に渋谷のシンボル「ハチ公」のイラストが描いてあり、「可愛いので子供達にも人気なんですよ」(ギャラリーオーナーの加藤さん)とのこと。
ギャラリー前の停留所名は「神宮前二丁目」です。千駄ヶ谷駅前の「千駄ヶ谷駅」停留所から乗ると、三つ目。料金は100円なので、もしタイミングが良ければラクラクにギャラリーの目の前に到着できますよー。
以下のサイトを見ると、路線図や時刻表、さらに現在バスがどこを走っているのかも確認できます。(ご注意:「ハナタレ展」ブログに記載されているURLは、現在は無効になっています。以下からどうぞ)
前回の「ソゾロアルキ展」のときに一度乗ってみましたが、車窓から見える都会の景色がどんどん変わっていく、なかなか面白い体験でした。(純)